ヤマダ　トシユキ   山田　敏之   経営学部 経営学科   教授

■ 標題   Institutionalization of Ethics at Japanese Corporation and Japanese Managers’ Views of Business Ethics: Comparisons with Ten Years Ago

■ 概要   1994年から2004年にかけての日本企業を取り巻く法的・社会的環境の変化（①相次ぐ企業不祥事、②政府・行政の方針転換：自己管理・自己責任の時代へ、③経済活動に関する新法の制定・法改正、④市場・消費者側の期待の変化）の中で、日本企業における倫理確立に向けた取り組みおよび管理者の倫理観がどのように推移したのかを、10年前に実施した調査との比較によって明らかにしたものである。Ｂ５版、総頁数180頁中27頁。   ◎中野千秋、山田敏之   共著   麗澤経済研究   Vol.16 (No.1),pp.1-27頁   2008/03

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