ヤマダ　トシユキ   山田　敏之   経営学部 経営学科   教授

■ 標題   変化の時代における不変のマネジメント

■ 概要   過去４年間の日本製造企業へのアンケート調査に基づき、マネジメント諸要因の異同を分析し、企業経営にとって「変わらなければならないマネジメント要因」と「持続的に適応性を持っているマネジメント要因」とは何かを明らかにしようと試みたものである（回答数：162社）。新製品開発戦略の重点化、トップのビジョン共有努力の重要性、部門を超えた知識共有活動の重要性、戦略的ミドルの重要性等が抽出された。Ｂ５版、総頁数231頁中24頁。   ◎十川廣國、青木幹喜、遠藤健哉、馬塲杉夫、清水 馨、坂本義和、山﨑秀雄、今野喜文、山田敏之、周 炫宗、横尾陽道、小沢一郎、角田光弘、岡田拓己、永野寛子   共著   三田商学研究 　   第49巻(第７号),pp. 205-228頁   2007/02

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