ヤマダ トシユキ
  山田 敏之   経営学部 経営学科   教授
■ 標題
  続・総合経営力指標-コーポレートガバナンス・マネジメント全般と企業業績2004(2)
■ 概要
  21世紀COE・慶應義塾大学経済学研究科・商学研究科連携「市場の質に関する理論形成とパネル実証分析」の経営・会計班による「企業パネル調査」(回答数:200社)から得られたデータを使い、地球環境保護、企業倫理・コンプライアンス、組織の倫理性、組織文化といった変数と企業業績・従業員モラールとの関係についてQAQF手法により分析したものである。B5版、総頁数180頁中19頁。
  ◎岡本大輔、古川靖洋、佐藤和、梅津光弘、山田敏之、大柳康司
  共著   三田商学研究     第48巻(第2号),pp.157-175頁   2005/06


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