ヤマダ　トシユキ   山田　敏之   経営学部 経営学科   教授

■ 標題   『経営戦略の理論と実際』「第７章　知識と学習の戦略」

■ 概要   本章は、環境変化の激しい知識社会の中で、企業が持続的な競争優位を確立するための源泉としての知識に焦点を当て、その本質を探り、知識べ一スの戦略論の考え方を検討している。さらに、知識の負の側面である陳腐化の危険性とそれを回避するために必要とされる知識創造あるいは組織学習といった概念がどのようなものなのかを明らかにしている（119頁～140頁）。Ａ５版、総頁　272頁。   ◎小松陽一、高井透編、、松崎和久、福永晶彦、日夏嘉寿雄、清水さゆり、吉村泰志、山田敏之   共著   芙蓉書房出版      2009/12

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