タナカ ヒロシ
  田中 博史   スポーツ・健康科学部 スポーツ科学科   教授
■ 標題
  定期的な酸化ストレス測定は駅伝選手の有効なコンディショニング指標になる
■ 概要
  本研究は,大学駅伝選手(大学男子長距離選手12名)を対象とし,定期的にフリーラジカル装置を用いた酸化ストレス度と抗酸化能の測定が選手のコンディショニングの客観的な指標となるかどうかを明らかにすることを目的とした研究である.
  琉子友男,小松崎禎行,田中博史,只隈伸也
  共著   運動とスポーツの科学   日本運動・スポーツ科学学会      2014/12


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