コクブ シュンイチロウ 国府 俊一郎 経営学部 経営学科 教授 |
■ 標題 大恐慌期におけるアメリカの労働運動 |
■ 概要 1929年から始まった世界恐慌、その中で25%までに上昇した失業率。徐々に高まる労働運動の機運のきっかけになったものは、失業者運動に始まる草の根の運動であった事を示した論文である。 単著 九州経済学会誌年報 九州経済学会 41,41-48頁 2003/12 |
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