コクブ シュンイチロウ 国府 俊一郎 経営学部 経営学科 教授 |
■ 標題 アメリカ労働運動史研究における問題点-1929-33年における労働運動の評価 |
■ 概要 本研究は従来は1937年のワグナー法以降に隆盛期を迎えるとされるアメリカの労働運動について、1929年ー33年の動きに焦点を当て、根本的な動きの形成が其の時期になされていた事を示した。 単著 九州大学経済論究 九州大学経済学会 115,17-35頁 2003/03 |
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