ホリカワ シンイチ
  堀川 信一   法学部 法律学科   教授
■ 標題
  フランツ・フォン・ツァイラーの「自然私法」論
■ 概要
  COEディスカッションペーパー ツァイラーの著書『自然私法』の骨格部分とカント哲学の対応関係を明らかにしたうえで、ツァイラーの私法理論とそれに基づくABGBが大きく修正された提要体系であることを示した。
  単著   一橋大学21世紀COEプログラム「ヨーロッパの革新的研究拠点」公式ホームページ(http://cner.law.hit-u.ac.jp/)内に掲載      2005/10


Copyright(C) 2011 Daito Bunka University, All rights reserved.