大東文化大学 教員情報
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サトウ ユウイチ
SATO Yuichi
佐藤 勇一
所属
大東文化大学 社会学部 社会学科
職種
准教授
著書・論文等
1.
著書
視覚と間文化性,203 (共著) 2023/04
2.
著書
ミシェル・アンリ読本 (共著) 2022/08
3.
著書
メルロ=ポンティ読本 (共著) 2018/03
4.
著書
Phenomenology and the Problem of Meaning in Human Life and History (共著) 2017/12
5.
著書
うつむく眼: 二〇世紀フランス思想における視覚の失墜 (叢書・ウニベルシタス) 2017/12
6.
著書
メルロ=ポンティ哲学者事典(第三巻):歴史の発見・実存と弁証法・「外部」の哲学者たち(共訳) (共著) 2017/02
7.
著書
間文化性の哲学 (立命館大学人文学企画叢書) 2014/08
8.
著書
文明と哲学〈5〉 (日独文化研究所年報) (共著) 2013/06
9.
著書
『現代思想2008年12月臨時増刊号 総特集=メルロ=ポンティ 身体論の深化と拡張』 vol.36-16 2008/12
10.
著書
『思想』No.1015 (メルロ=ポンティ生誕100年) 2008/11
11.
論文
円、線、空白---メルロ=ポンティとインゴルドの術語を借用したp4cに関する考察--- 『立命館大学人文科学研究所紀要』 (126),35-57頁 (単著) 2021/02
12.
論文
Some secret involuntary encounters: A quarter century after Downcast eyes 立命館大学人文科学研究所紀要 (118),63-76頁 (単著) 2019/02
13.
論文
「いくつかの密かで非意図的な出会い――『うつむく眼』から四半世紀」 (118),153-165頁 (単著) 2019/02
14.
論文
福井高専における子どもの哲学(p4c)の初実践について : 附録(対話文学起こし、ワークシート記述)付 福井工業高等専門学校研究紀要. 人文・社会科学 (52),1-22頁 (共著) 2018/12
15.
論文
エコノミーと自然法をめぐる間文化的考察―モンテーニュの新大陸とケネーの中国 立命館大学人文科学研究所紀要 (114),99-124頁 (単著) 2018/03
16.
論文
マーティン・ジェイにおけるルーメンとルクス――『うつむく眼』とヴァスコ・ロンチの『光学』の差異を通じて 福井工業高等専門学校研究紀要 人文・社会科学 (50),23-34頁 (単著) 2016/12
17.
論文
ミシェル・アンリ哲学における宗教思想家としてのカフカ ミシェル・アンリ研究 (6),111-132頁 (単著) 2016/06
18.
論文
視覚の狂気と眼差しの帝国――メルロ=ポンティとジェイにおけるケプラーとデカルト (108),65-91頁 (単著) 2016/03
19.
論文
The Way of the Reduction via Anthropology: Husserl and Lévy-Bruhl, Merleau- Ponty and Lévi-Strauss Bulletin d’analyse phénoménologique (PoPuPS, Liège université) (Ⅹ),1-18頁 (単著) 2014/01
20.
論文
人類学を通る還元の道――フッサールとレヴィ=ブリュル、メルロ=ポンティとレヴィ=ストロース―― 多極化する現象学の新世代組織形成と連動した「間文化現象学」の研究 研究成果報告書(2011-2012年度),155-169頁 (単著) 2013/06
21.
論文
出来た作品と完成した作品 : ボードレール、マルロー、メルロ=ポンティ 立命館文學 (625),1104-1114頁 (単著) 2012/02
22.
論文
メルロ=ポンティにおける真のキリスト教と無神論――シェーラー、マルブランシュ、マリタン―― 倫理学研究 (38),123-134頁 (単著) 2008/04
23.
論文
作動する思索――メルロ=ポンティにおける哲学とその外部 学位論文(立命館大学) (単著) 2005/03
24.
論文
呪われた哲学者――ベルクソンの禁書目録登録とメルロ=ポンティ 立命館哲学 (16),87-108頁 (単著) 2005/03
25.
論文
メルロ=ポンティにおける哲学とキリスト教――『著名な哲学者たち』、「哲学を讃えて」、「生成するベルクソン」―― 立命館哲学 (15),93 (単著) 2004/03
26.
その他
ワークショップ2 アンドレ・マルローの現代性――論集刊行とその後―― cahier (33),5-9頁 (共著) 2024/03
27.
その他
模擬裁判員裁判を用いた福井工業高等専門学校における主権者教育の試み(共著) 福井工業高等専門学校研究紀要 人文・社会科学 (53),1-20頁 (共著) 2019/12
28.
その他
加國尚志著『沈黙の詩法――メルロ=ポンティと表現の哲学』 書評 立命館哲学 (29),41-49頁 (単著) 2018/03
29.
その他
第五回国際現象学会(パース) 現象学年報 (32),189-193頁 (単著) 2016/11
30.
その他
書評 家高洋『メルロ=ポンティの空間論』 倫理学研究 (45),134-137頁 (単著) 2015/06
31.
その他
劉國英著「レヴィ=ストロースとメルロ=ポンティ――自然と文化の区別から生の精神 へ、そして両者の間文化的な含意」 多極化する現象学の新世代組織形成と連動した「間文化現象学」の研究 研究成果報告書(2011-2012年度),41-57頁 2013/06
32.
その他
若手メンバーの声 間文化現象学研究会の体験 立命館大学人文科学研究所紀要 (100),151-154頁 (単著) 2013/03
33.
その他
張 燦輝著、「中国と西洋の愛の観念 ――〈エロス〉と〈情〉の現象学に向けて――」 多極化する現象学の新世代組織形成と連動した「間文化現象学」の研究 研究成果報告書,100-124頁 2011/08
34.
その他
メルロ=ポンティにおけるprise,reprise--把握、把持、知覚 (日本現象学会 第二一回研究会の報告) 現象学年報 (16),245-248頁 (単著) 2000/11
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