教員情報 - 入江　由香子

イリエ　ユカコ IRIE Yukako
入江　由香子

所属大東文化大学スポーツ・健康科学部スポーツ科学科

職種准教授

学会・口頭・ポスター発表
1.	2019/11	メガスポーツイベントに対する女子短大生の認知と関心の実態 (学校保健研究，61（Suppl），194.)
2.	2019/10	大学周辺地域でのスポーツイベントに対する女子短大生の関心度調査 (第18回観光まちづくり学会研究発表会大会研究発表要旨．)
3.	2017/09	多世代交流型デイプログラムにおける交流促進に適した運動プログラムの検討 (聖路加看護学会第22回学術大会講演集, 70．)
4.	2017/09	地域在住高齢者の転倒に関連する要因の検討 (聖路加看護学会第22回学術大会（東京）講演集, 71．)
5.	2016/11	車社会の地方短大の女子学生における身体活動量の増加のための生活習慣変容への気づきを高める実践的な授業 (学校保健研究，58（Suppl），209.)
6.	2014/10	「高崎自然歩道「石碑の路」の魅力づくり～アクティブラーニングと地域住民の意見集約からのアプローチ～」 (第14回観光まちづくり学会研究発表会大会研究発表要旨．)
7.	2014/10	「上信電鉄サイクルトレイン制度を活用した学生の地域理解を深める体育授業の検討 (第13回観光まちづくり学会研究発表会大会研究発表要旨．)
8.	2013/10	地域在住高齢者の転倒予防実践講座受講前後の食事・栄養に関する知識・食行動の変化 (日本公衆衛生雑誌，60（10），406．)
9.	2013/10	地域在住高齢者への転倒骨折予防実践講座が体力に及ぼす影響～転倒経験に着目して～ (日本公衆衛生雑誌, 60（10），406.)
10.	2013/10	転倒予防実践講座におけるフットケア講義受講者のフットケアに関する知識と行動の変化 (日本公衆衛生雑誌，60（10），407.)
11.	2013/09	地域在住高齢者を対象とした包括的転倒予防プログラム「ＳＡＦＥＴＹ　on!」の開発と転倒予防効果憲章のためのランダム化比較試験研究プロトコル (第18回聖路加看護学会学術大会講演集, 35．)
12.	2013/08	Changes in physical fitness levels in Japanese female university freshman ～Nine years transition from 2004 ～． (J Educ Health Sci, 59(1), 75-76.)
13.	2012/10	An exercise habit among the elderly who participated in practical course for prevention of fall-related fracture living in urban community in Japan (Ninth Asia/Oceania Regional Congress of Gerontology and Geriatrics)
14.	2012/10	地域在住高齢者における包括的抑うつ予防プログラムの実践と評価（第一報） (日本公衆衛生雑誌，59（10），387.)
15.	2012/10	地域在住高齢者の運動における行動変容ステージと健康体力関連要因 (日本公衆衛生雑誌，59（10），357.)
16.	2012/10	農地や森林での活動を視野に入れた高齢者自主運動プログラムの提案‐基本チェックリストの二次予防事業対象者選定項目群が将来の医療費に及ぼすインパクト‐ (日本公衆衛生雑誌，59（10），377.)
17.	2011/10	基本チェックリストにより特定高齢者候補者が選出される項目群と医療費に及ぼす影響 (日本公衆衛生雑誌，58（10），314.)
18.	2011/10	地域在住高齢者における抑うつとその関連要因　－基本チェックリストを用いた検討－ (日本公衆衛生雑誌，58（10），278.)
19.	2010/11	地域高齢者の自立度と医療費との関連～特定高齢者候補者選定「基本チェックリスト」を基本にして～ (日本応用老年学会年次総会　報告要旨，24．)
20.	2010/10	ふれあいサロンで指導した介護予防運動の波及効果と参加者を通した地域普及の可能性 (日本公衆衛生雑誌，57（10），369.)
21.	2010/10	地域高齢者の機能的移動能力と地区活動への参加状況との関連 (日本公衆衛生雑誌，57（10），353.)
22.	2010/09	大学新入生における起床・就寝の習慣とPOMSおよび自己効力感との関連 (日本健康心理学会第23回大会発表論文集, 61.)
23.	2009/09	市民団体が行う月に一度のふれあいサロンによる高齢者の体力維持増強効果 (日本公衆衛生雑誌, 56(10), 491.)
24.	2009/09	大学新入生における起床・就寝の習慣とPOMSおよび自己効力感との関連 (日本健康心理学会第22回大会発表論文集, 180.)
25.	2009/09	大学新入生における早寝早起きの習慣と気分との関連 (日本健康心理学会第22回大会発表論文集, 176.)
26.	2009/09	大学体育授業で行う簡単なセルフモニタリングが入学後の睡眠の乱れに及ぼす効果 (日本公衆衛生雑誌, 56(10), 419.)
27.	2009/08	Survey of the situation of the habit of carrying snack food in the bag and its relation with obesity in Japanese university students (J Educ Health Sci, 55(1), 97-98.)
28.	2008/11	女子大生における携帯おやつの所持と摂取状況の実態 (日本公衆衛生雑誌, 55(10), 248.)
29.	2008/11	大学生新入生におけるメタボリック・シンドローム予備群の実態 (日本公衆衛生雑誌, 55(10), 249.)
30.	2008/09	大学新入生対象の体育授業の中で試行した生活習慣変容介入で用いたセルフモニタリングシートに記録された健康行動の変化と特徴 (日本健康心理学会第21回大会発表論文集, 65.)
31.	2008/09	大学体育授業の中で実施するセルフモニタリングによる生活習慣変容プログラムに対するアドヒランス (日本健康心理学会第21回大会発表論文集, 66.)
32.	2007/09	大学体育授業の中で実施する自己監視法による個別介入とグループ評価が大学新入生の自己効力感に及ぼす影響 (日本健康心理学会第20回大会発表論文集, 176.)