大東文化大学 教員情報
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フルヤ アキコ
FURUYA Akiko
古屋 明子
所属
大東文化大学 文学部 日本文学科
職種
特任教授
著書・論文等
1.
著書
『源氏物語』の罪意識の受容 (単著) 2017/05
2.
論文
『源氏物語』の「そら恐ろし」に表れた罪の意識 古代中世文学論考第10集,222-245頁 (単著) 2003/11
3.
論文
『源氏物語』の天譴思想について 学芸国語国文学 平成17年3月,25-38頁 (単著) 2005/03
4.
論文
近世における『源氏物語』の罪意識の受容―安藤為章から萩原広道まで― 古代中世文学論考第18集,154-184頁 (単著) 2006/10
5.
論文
明治期における『源氏物語』批評に関する一考察 学芸国語国文学 平成19年3月,128-146頁 (単著) 2007/03
6.
論文
『源氏物語』の「もののあはれ」「あはれなり」に見られる美的・倫理的規範について―宣長の「もののあはれ」論の再評価― 古代中世文学論考第21集,81-135頁 (単著) 2008/05
7.
論文
『無名草子』における『源氏物語』の罪意識の享受―物語観と恋愛観に作者の倫理観― 学芸古典文学 平成21年3月,94-115頁 (単著) 2009/03
8.
論文
『とはずがたり』における『源氏物語』の罪意識の受容 古代中世文学論考第23集,187-231頁 (単著) 2009/10
9.
論文
上田秋成における『源氏物語』の罪意識の受容 学芸国語国文学 平成23年3月,102-118頁 (単著) 2011/03
10.
論文
与謝野源氏と谷崎源氏に表れた『源氏物語』の罪意識の受容 古代文学の時空 河添房江編,322-350頁 (単著) 2013/10
11.
論文
『松蔭日記』の「あはれなり」とその思想 学芸国語国文学 平成31年3月,33-45頁 (単著) 2019/03
12.
論文
古典を使った新しい作文指導 月刊国語教育 1997年9月,50 (単著) 1997/09
13.
論文
枕草子(清少納言) 高校生の国語Ⅱ 教室からの報告―生徒の学習意欲を喚起するために―,90-104頁 (単著) 1999/03
14.
論文
生徒の興味・関心を高める古典の指導―古典の世界を調べる― 月刊国語教育 1999年11月,40-43頁 (単著) 1999/11
15.
論文
北越への旅―『北越雪譜』に表れた雪国の掟― 日本語学 平成12年9月,18-22頁 (単著) 2000/09
16.
論文
個を伸ばす古文の学習指導 月刊国語教育 2000年10月,51 (単著) 2000/10
17.
論文
平安文化について調べ、話し、聞く学習―『枕草子』『源氏物語』『宇治拾遺物語』に表れた衣食住― 月刊国語教育研究 2002年8月,24-29頁 (単著) 2002/08
18.
論文
話し合い活動を重ねて、古典の読みを深める指導―『更級日記』の「夢」に表れた思想や感情― 月刊国語教育研究 2007年3月,22-27頁 (単著) 2007/03
19.
論文
高等学校国語科学習指導案のつくり方 教職課程 2011年3月号,104-109頁 (単著) 2011/03
20.
論文
小学校における古典教育の進め方 小・中・高一貫教育における古典に親しませる教材とその指導法の開発,12-44頁 (単著) 2011/09
21.
論文
更級日記―人を育み、文化を創る国語教育「ことばの力をたしかめる」― 高等学校国語科授業実践報告集 古典編Ⅲ,78-97頁 (単著) 2014/10
22.
論文
古典の読みを深めるアクティブ・ラーニング―『更級日記』における『源氏物語』受容を探る― アクティブ・ラーニング時代の古典教育―小・中・高・大の授業づくり― 河添房江編,163-184頁 (単著) 2018/01
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