教員情報 - 上田　裕 | 大東文化大学

ウエダ　ヒロシ UEDA Hiroshi
上田　裕

所属大東文化大学外国語学部中国語学科

職種講師

著書・論文等
1.	その他	2022年度中国語学科新入生アンケートの結果報告外国語学会誌 (53),105-111頁 (単著) 2024/03
2.	論文	比較の状況で用いられる「-게 되어 있다」の成立条件―「-く/になっている」との対照の観点から― 朝鮮語研究 9,121-136頁 (単著) 2022/02
3.	論文	コロナ禍における中国語の遠隔授業について―学生へのアンケート調査に基づくフォーカスグループディスカッション― 教職課程センター紀要 (6),11-19頁 (共著) 2021/12
4.	論文	認識的変化表現の日中対照－「なっている」と文末助詞“了”を用いた比較表現を中心に－日本語學研究 (67),87-105頁 (単著) 2021/03
5.	論文	曲がり角の数え方と事態把握―日中対照の観点から― 語学教育研究論叢 (38),15-27頁 (単著) 2021/03
6.	論文	認識的変化表現「なっている」の成立条件―比較の状況を中心に― 日本語學研究 (65),97-114頁 (単著) 2020/09
7.	論文	視点の取り方から見た名詞一語文と存在文の成立条件―発見の状況を中心に― 中国語学 (263),82-98頁 (単著) 2016/10
8.	論文	韓国語の感嘆文「N도A.」が成立するための語用論的条件論叢　現代語・現代文化 (16),1-8頁 (単著) 2016/03
9.	論文	感嘆詞「아」と「어」が成立するための語用論的条件韓国語教育研究 (4),82-94頁 (単著) 2014/09
10.	論文	中国語の発見表現に関する研究 (単著) 2014/03
11.	論文	「들어 있다」と「들어가 있다」の使い分けに関する考察朝鮮語研究 9,49-63頁 (単著) 2013/06
12.	論文	発見表現が成立するための語用論的条件中国語学 (259),69-86頁 (単著) 2012/10
13.	論文	名詞一語文が成立するための語用論的条件―日中対照研究の立場から― 日本語言文学論集,77-85頁 (単著) 2011/10