大東文化大学 教員情報
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オカダ タクヤ
OKADA Takuya
岡田 拓也
所属
大東文化大学 法学部 政治学科
大東文化大学大学院 法学研究科 政治学専攻
職種
准教授
著書・論文等
1.
著書
戦後日本の学知と想像力―〈政治学を読み破った〉先に (共著) 2022/04
2.
論文
Hobbes's eschatology and scriptural interpretation in
Leviathan
The Journal of Ecclesiastical History 73 (2),308-325頁 (単著) 2022/04
3.
論文
Taylor and Hobbes on toleration History of European Ideas 49 (4),637-653頁 (単著) 2022
4.
論文
Hobbes's philological analysis of 'spirit' in
Leviathan
History of Political Thought 40 (3),433-457頁 (単著) 2019/08
5.
論文
Hobbes on the supernatural from
The Elements of Law
to
Leviathan
History of European Ideas 45 (7),917-932頁 (単著) 2019/07
6.
論文
宗教的自由と権威(6・完)―ホッブズ『リヴァイアサン』の聖書解釈とイングランド内戦 国家学会雑誌 131 (9・10),82-136頁 (単著) 2018/10
7.
論文
宗教的自由と権威(5)―ホッブズ『リヴァイアサン』の聖書解釈とイングランド内戦 国家学会雑誌 131 (5・6),75-122頁 (単著) 2018/06
8.
論文
宗教的自由と権威(4)―ホッブズ『リヴァイアサン』の聖書解釈とイングランド内戦 国家学会雑誌 131 (3・4),93-151頁 (単著) 2018/04
9.
論文
宗教的自由と権威(3)―ホッブズ『リヴァイアサン』の聖書解釈とイングランド内戦 国家学会雑誌 130 (11・12),56-118頁 (単著) 2017/12
10.
論文
宗教的自由と権威(2)―ホッブズ『リヴァイアサン』の聖書解釈とイングランド内戦 国家学会雑誌 130 (9・10),115-178頁 (単著) 2017/10
11.
論文
宗教的自由と権威(1)―ホッブズ『リヴァイアサン』の聖書解釈とイングランド内戦 国家学会雑誌 130 (7.8),52-113頁 (単著) 2017/08
12.
論文
ホッブズとプーフェンドルフにおける政治社会の構造 国家学会雑誌 125 (3・4),82-145頁 (単著) 2012/04
13.
その他
書評:トマス・ホッブズ(加藤節訳)『リヴァイアサン(上)(下)』 イギリス哲学研究 (47),104-106頁 (単著) 2024
14.
その他
書評会『〈助言者〉ホッブズの政治学』 人文社会科学論集,245-264頁 (共著) 2023/02
15.
その他
書評『ホッブズ リヴァイアサン』(梅田百合香著) 社会思想史研究 (47),223-226頁 (単著) 2023
16.
その他
書評:Jeffrey R. Collins, In the Shadow of Leviathan: John Locke and the Politics of Conscience イギリス哲学研究 (44),68-70頁 (単著) 2021
17.
その他
Quentin Skinner,
From Humanism to Hobbes: Studies in Rhetoric and Politics
を読む 政治思想学会会報 (48) (単著) 2019/07
18.
その他
書評:トマス・ホッブズ 『法の原理 - 自然法と政治的な法の原理』高野清弘訳(行路社、2016年)ならびに、トマス・ホッブズ 『法の原理 - 人間の本性と政治体』田中浩・重森臣広・新井明訳(岩波文庫、2016年) 社会思想史研究 (41),237-243頁 (単著) 2017/09
19.
その他
学会展望 (Jon Parkin, Taming the Leviathan; Thomas Hobbes, Leviathan, edited by Noel Malcolm) 国家学会雑誌 127 (5・6),168-170頁 (単著) 2014/06
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