教員情報 - 田村　真弓 | 大東文化大学

タムラ　マユミ TAMURA Mayumi
田村　真弓

所属大東文化大学法学部法律学科

職種教授

学会・口頭・ポスター発表
1.	2024/11	日本人によるイギリスでのシェイクスピア劇の上演とその受容 (日本英文学会関東支部第25回大会)
2.	2024/10	公衆劇場での仮面劇上演―デッカーとフォードのThe Sun's Darling－宮廷余興から道徳劇へ (シェイクスピア学会第62回研究発表会)
3.	2024/09	宮廷仮面劇と王権 (十七世紀英文学会第13回全国大会)
4.	2023/10	公衆劇場での仮面劇上演―ミドルトンとローリーのThe World Tossed at Tennisをめぐって (シェイクスピア学会第61回研究発表会)
5.	2023/05	『冬物語』の宮廷上演と三十年戦争 (サウンディングズ英語英米文学会第75回研究発表会)
6.	2023/03	MaskからMasqueへ―仮面劇の変遷― (十七世紀英文学会東京支部3月例会)
7.	2023/03	文献解題　Jyotsna Singh, "Renaissance Antitheatricality, Antifeminism, and Shakespeare's Antony and Cleopatra" (第67回Stuart朝研究会)
8.	2021/10	『チェスゲーム』の政治性とエリザベス・ステュアート (シェイクスピア学会第59回研究発表会)
9.	2018/10	『ヘンリー六世』三部作に見られるエリザベス女王の表象―CynthiaとAmazonをめぐって (シェイクスピア学会第57回研究発表会)
10.	2018/10	無数の心をもつシェイクスピア―シェイクスピアは何者か (大東文化大学法学研究所第78回研究会)
11.	2016/05	王政復古期のシェイクスピア劇―マスク化されたThe Tempest (サウンディングズ英語英米文学会第68回研究発表会)
12.	2013/05	英文科カリキュラムとシェイクスピア―シェイクスピア受容と政治の関わり (サウンディングズ英語英米文学会第65回研究発表会)
13.	2011/10	エリザベス・ステュアートと「パラタイン戦争劇」－受難のエリザベス女王の再来 (シェイクスピア学会第50回研究発表会)
14.	2011/05	戦う女王エリザベスの再来－エリザベス・ステュアートのボヘミア王妃戴冠にまつわる演技と表象 (サウンディングズ英語英米文学会第63回研究発表会)
15.	2009/06	"A Second Queen Elizabeth: The Gunpowder Plot and the Representations of Elizabeth Stuart" (Brit Grad Conference)
16.	2007/05	エリザベス王女の祝婚の余興としてのシェイクスピア劇 (サウンディングズ英語英米文学会第55回研究発表会)
17.	2004/05	『ヴェニスの商人』に見られるヴェニスのモチーフ (サウンディングズ英語英米文学会第49回研究発表会)
18.	2003/12	A Midsummer Night's Dreamにおける狩りのモチーフ (大学院英文学専攻課程協議会第36回研究発表会)
19.	2001/11	シェイクスピアのロマンス劇における仮面劇的場面の考察 (上智大学英文学会第26回大会)