大東文化大学 教員情報
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ヒノハラ ケイ
HINOHARA Kei
日野原 慶
所属
大東文化大学 文学部 英米文学科
大東文化大学大学院 文学研究科 英文学専攻
職種
准教授
著書・論文等
1.
著書
カワイ・ストロング・ウォッシュバーン『サメと救世主』翻訳書 (単著) 2024/03
2.
その他
三添篤郎 『冷戦アメリカの誕生 ── 協働する文化と研究』書評 『英文学研究』、日本英文学会、第100号、日本英文学会、2023年12月、152-155ページ (100),152-155頁 (単著) 2023/12
3.
論文
身体の非日常:『ダイエットランド』と『ファットガールをめぐる13の物語』を通して考える 非日常のアメリカ文学:ポスト・コロナの地平を探る』,175-205頁 (単著) 2022/10
4.
著書
モナ・アワド『ファットガールをめぐる13の物語』翻訳書 (共著) 2021/05
5.
著書
現代アメリカ文学ポップコーン大盛,32-37, 207-210, 237-260, 290-299 (共著) 2020/12
6.
その他
文学は21世紀アメリカをどう描いたか Brutus (930),36-37頁 (共著) 2020/12
7.
その他
最新翻訳小説地図(カルメン・マリア・マチャド Her Body and Other Partiesの紹介) 群像 (2020年6月号),114-114頁 (単著) 2020/05
8.
著書
専門学へのいざない(アメリカ文学の項目) 専門学へのいざない,57-72頁 (単著) 2020/03
9.
論文
取り残された人たちへの回路:ルシア・ベルリンをめぐって 群像 (2020年1月号),390-396頁 (単著) 2019/12
10.
論文
Adam Johnson, “Nirvana”におけるソーシャル・ネットワークと記憶の表象 英米文学論叢 (50),37-52頁 (単著) 2019/03
11.
論文
Anti-Nature: The Third Current in Eco-criticism. Daito Bunka Review, vol.48, 2017, pp.1-16. (48),1-16頁 (単著) 2017/03
12.
論文
Distance to Nature: Some Cases of Controversy over Language in Ecocriticism. Paulownia Review, vol.23, 2017, pp.1-9. (23),1-9頁 (単著) 2017/03
13.
論文
Dwelling in Déjà vu: Anti-Apocalypticism of
White Noise
The Journal of the American Literature Society of Japan, vol.15, 2017, pp. 61-77. (25),61-77頁 (単著) 2017/02
14.
その他
環境の他者たちの音を聴く 港のひと:創刊15周年記念特別号 12-21頁 2016,12-21頁 (単著) 2016
15.
その他
Timothy Morton,
Hyperobjects: Philosophy and Ecology after the End of the World
書評 『文学と環境』 (18) (単著) 2015/11
16.
論文
From Nature to Ecology without Nature: Environmental Imagination in the Works of Peter Matthiessen, Edward Abbey and Don DeLillo 博士学位申請論文 (単著) 2015/03
17.
論文
救済と廃棄―
Underworld
における「ゴミ」 『関東英文学研究』 (6) (単著) 2014/01
18.
論文
悲劇的エコヒーローの誕生―
Monkey Wrench Gang
におけるエコレジスタンス 『アメリカ文学:日本アメリカ文学会東京支部会報』 (72) (単著) 2011/06
19.
論文
語りえぬものとしての自然―アメリカネイチャーライティングにおける「崇高」の詩学 『アメリカ文学:日本アメリカ文学会東京支部会報』 (70) (単著) 2009/06
20.
論文
Discipline Disguised as Love: Authority in
Little Women
『論集』第32号 (32) (単著) 2008/03
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