大東文化大学 教員情報
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フジイ ヤスヒロ
FUJII Yasuhiro
藤井 康博
所属
大東文化大学 法学部 法律学科
大東文化大学大学院 法学研究科 法律学専攻
職種
教授
学会・口頭・ポスター発表
1.
2024/07
エネルギー正義と環境法政策――憲法からみた環境正義・気候正義との対峙? (人間環境問題研究会、明治大学法曹養成機関環境法センター〔共催〕)
2.
2022/10
国法とSDGsは持続可能か――経済憲法に対峙する環境憲法のタクソノミー (全国憲法研究会 秋季研究総会)
3.
2016/04
動物保護のドイツ憲法小史・憲法改正前後の裁判例の問題 (ペット動物法研究会)
4.
2014/09
ドイツ憲法判例研究(169)国家目標規定と動物保護委員会(審議会)意見聴取手続――産卵鶏飼育の命令違憲決定BVerfGE 127, 293 (ドイツ憲法判例研究会)
5.
2013/05
〈3.11〉後の事前配慮原則と人格権――憲法・環境法からみた原子力のリスクと将来 (環境法政策学会・環境法政策研究会)
6.
2012/06
原子力に対する事前配慮原則(国家の義務)と個人の権利――憲法学・環境法学の一視点から (環境法政策学会)
7.
2012/05
国家の環境リスク事前配慮と個人の権利――〈3.11〉後の原子力 (憲法理論研究会 春季研究総会)
8.
2010/03
ドイツ環境法典担当官草案 (商事法務研究会・環境省請負調査)
9.
2010/01
環境行政法への憲法の規範力――「個人」「人間」の尊厳・国家・協働? (ドイツ憲法判例研究会)
10.
2009/08
環境国家と環境憲法の理論――「個人」「人間」「ヒト」の尊厳・国家目的・事前配慮(リスクと将来) (憲法理論研究会)
11.
2009/07
環境法原則の憲法学的基礎づけ・序論――「個人」「人間」の尊厳からの自主責任手法 (環境法政策学会・環境法政策研究会=上智大学 環境法研究会〔共催〕)
12.
2009/02
Grundlegung der Umweltrechtsprinzipien aus verfassungstheoretischer Sicht, Prolegomena :Instrument der Eigenverantwortlichkeit aus der Würde der „Individuen“ „Menschen“ „Menschheit“ bzw. dem Umweltstaat (文部科学省「大学院教育改革支援プログラム」早稲田大学大学院法学研究科=ベルリン自由大学法学部・海外ワークショップ)
13.
2009/01
ドイツ環境損害法――環境公法上の責任による環境保護 (商事法務研究会・環境省請負調査)
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