大東文化大学 教員情報
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オノデラ ケンイチ
ONODERA Kenichi
小野寺 賢一
所属
大東文化大学 外国語学部 英語学科
職種
准教授
学会・口頭・ポスター発表
1.
2022/12/12
抽象的な作者をめぐるリュリコロギーと審級理論のあいだの論争について (大東文化大学語学教育研究所2022年度第4回研究発表会)
2.
2022/07/31
河流の隠喩―ドイツにおける詩的言語力育成についてのヘルダーリンの省察 (日本ヘルダー学会夏季研究発表会)
3.
2021/11/15
ドイツにおける抒情詩の「主体」理論の展開 (大東文化大学語学教育研究所2021年度第3回研究発表会)
4.
2021/09/25
「テクスト主体」(Textsubjekt)の有効性の検証 (早稲田ドイツ語学・文学会第29回研究発表会)
5.
2021/08/01
ヘルダーリンとヘーゲルの抒情詩理論―『詩人の勇気』の草稿の分析を中心に (日本ヘルダー学会2021年夏季研究発表会)
6.
2020/11/21
「詩人たちの時代」のジャンル史論的考察 (日本独文学会2020年秋季研究発表会)
7.
2020/09/26
オスカー・ヴァルツェルによる「抒情詩の〈私〉」概念の意味転換 (早稲田ドイツ語学・文学会第28回研究発表会)
8.
2020/07/19
マルガレーテ・ズースマンの「抒情詩の私」とヘーゲルならびにディルタイの文学理論との比較考察 (日本シェリング協会第29回大会)
9.
2018/05/27
シュテファン・ゲオルゲ『魂の一年』 (日本独文学会2018年春季研究発表会)
10.
2018/03/27
Hölderlins Dichtungstheorie um 1800 (Poesie und Philosophie in Deutschland um 1800 und die Rezeption in der Gegenwartsliteratur)
11.
2015/05/30
ヘルダーリン『ディオティーマを悼むメノーンの嘆き』における讃歌的なものについて (日本独文学会第69回春季研究発表会)
12.
2012/05/19
「模倣」概念再考――ミメーシス的なものの創造的契機について (日本独文学会2012年度春季研究発表会)
13.
2011/07/03
「コナトゥス」としての「努力」―ヘルダーリンの詩学概念におけるスピノザ及びフィヒテの影響について (日本シェリング協会第20回大会)
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