大東文化大学 教員情報
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ハギハラ ミノル
HAGIHARA Minoru
萩原 稔
所属
大東文化大学 法学部 政治学科
大東文化大学大学院 法学研究科 政治学専攻
職種
教授
学会・口頭・ポスター発表
1.
2023/02/17
中国情報雑誌『支那時事』(1921~24年)の記事分析――宇治田直義との関係を念頭に (国際比較政治研究所 2022年度第6回研究会)
2.
2021/10/07
1920年代前半までの宇治田直義――「支那通」となるまで (国際比較政治研究所 2021年度第1回研究会)
3.
2020/11/25
アメリカの東アジア対策――2020年の大横領選挙をふまえつつ、トランプ政権を中心に――(司会) (国際比較政治研究所 2020年度シンポジウム)
4.
2019/10/29
「明治150年」を超えて――近代日本の「対外認識」を考える(司会) (国際比較政治研究所 2019年度シンポジウム)
5.
2017/07/09
国際主義と人道主義 (日本国際文化学会 第16回全国大会)
6.
2016/07/16
近代日本の対外認識――20世紀前半の知識人は「国際社会」をどのように観たのか (日本国際文化学会 第15回全国大会)
7.
2014/07/06
右翼思想家の中国認識――満州事変から日中戦争直前まで (日本国際文化学会 第13回全国大会)
8.
2013/11/05
北一輝の思想――日本・東アジア・世界 (奈良県「日本と東アジアの未来を考える委員会」 「思想史」研究会)
9.
2010/07/04
中国におけるリベラル・ナショナリズムの源流:辛亥革命期における言説を中心に (日本国際文化学会 第9回全国大会)
10.
2008/10/19
北一輝の「国体論」批判の展開――『北一輝自筆修正版 国体論及び純正社会主義』を手がかりに (日本思想史学会 2008年度大会報告)
11.
2008/06/14
清末立憲派における「民族」と「文化」――楊度を例として (日本比較文化学会 第30回全国大会報告)
12.
2006/07/15
北一輝の辛亥革命観――「民族」をめぐる問題を中心に (日本国際文化学会 第5回全国大会報告)
13.
2005/06/11
中国における多文化共生の可能性――ナショナリズムの勃興期を中心に (日本比較文化学会 第27回全国大会報告)
14.
2005/05/29
北一輝の革命論――中国革命の影響を手がかりに (政治思想学会 第12回研究会報告)
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