大東文化大学 教員情報
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ミカミ スグル
MIKAMI Suguru
三上 傑
所属
大東文化大学 外国語学部 英語学科
大東文化大学大学院 外国語学研究科 英語学専攻
職種
講師
学会・口頭・ポスター発表
1.
2023/09
The (In)applicability of the Subject Condition in Japanese: Parameterization of Feature Inheritance and Counter-cyclic Focus-movement (17th Workshop on Altaic Formal Linguistics)
2.
2020/11
英語のThere受動文が許容する語順パターンに関する通時的変遷と主語移動の適用可能性 (日本英語学会第38回大会)
3.
2018/12
語用論的要素の統語操作との関わり方とその言語間変異 (日本英文学会東北支部第73回大会)
4.
2017/12
焦点卓越言語としての日本語と主語尊敬語化 (日本英文学会東北支部第72回大会)
5.
2017/12
焦点卓越言語としての日本語におけるPhi素性一致現象とその特異性 (日本語文法学会第18回大会)
6.
2017/08
焦点卓越言語の二分類と英語史における統語構造の段階的変化 (ワークショップ『コーパス・多人数質問調査からわかる言語変化・変異と現代言語理論』)
7.
2017/04
The Passivization of the Gesture Expression Construction and the Formulation of Subjects in Terms of Aboutness (ELSJ International Spring Forum 2017)
8.
2017/03
焦点卓越言語としての日本語における定形節のフェイズ性 (言語学ワークショップ『日本語統語論研究の広がり―理論と記述の相互関係―』)
9.
2016/11
素性継承システムのパラメータ化と英語史における統語システムの段階的変化 (日本英語学会第34回大会)
10.
2016/09
2つのタイプの焦点卓越言語と日本語における統語構造の通時的変化 (『「三層フェスタ」プレワークショップ:若手が拓く言語研究の新領域』)
11.
2014/11
英語のA移動現象に見る統語と談話のインターフェイスの変遷:焦点卓越言語から主語卓越言語へ (日本英文学会東北支部第69回大会)
12.
2014/10
焦点卓越言語としての古・中英語と英語史におけるパラメータ変化 (日本英文学会中部支部第66回大会)
13.
2012/11
英語における前置詞句主語構文とAboutnessに基づく主語の定式化 (日本英語学会第30回大会)
14.
2012/05
Two Types of Long Scrambling in Japanese: A/A'-Properties and the EPP on T in Focus-Prominent Languages (8th Workshop on Altaic Formal Linguistics)
15.
2011/11
『のだ』文と分裂文の派生再考 (日本言語学会第143回大会)
16.
2010/11
英語におけるWh主語構文: コピー理論に基づく空移動仮説再考とその帰結 (日本言語学会第141回大会)
17.
2010/11
英語における名詞句からの外置: 下位コピーの具現化と焦点解釈 (日本英語学会第28回大会)
18.
2010/05
The Existential Construction and Two Types of A-Movement in Japanese (5th Formal Approaches to Japanese Linguistics)
19.
2009/11
日本語の所有文:Multiple Agreeを介しての構造格の認可 (日本言語学会第139回大会)
20.
2008/11
場所句倒置構文とPreposing around Be:TのEPPを満たすTopical XP (日本英語学会第26回大会)
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