大東文化大学 教員情報
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ヨシナガ ケイ
YOSHINAGA Kei
吉永 圭
所属
大東文化大学 法学部 法律学科
大東文化大学大学院 法学研究科 法律学専攻
職種
教授
著書・論文等
1.
著書
『ウォーミングアップ法学[第2版]』 (共著) 2021/03
2.
著書
『近代日本法思想史入門』 (共著) 2019/10
3.
著書
『近代法思想史入門』 (共著) 2016/05
4.
著書
『たった一人の正論が日本を変える? 出でよ!現代の石橋湛山』 (単著) 2009
5.
著書
『リバタリアニズムの人間観 ヴィルヘルム・フォン・フンボルトに見るドイツ的教養の法哲学的展開』 (単著) 2009
6.
著書
ダニエル・H・フット「経験、多様性、そして法」(翻訳) 野崎綾子『正義・家族・法の構造変換』に収録,227-237 (共著) 2003
7.
論文
小野清一郎における法思想と仏教思想 大東法学 29 (1),195-223頁 (単著) 2019/11
8.
論文
法哲学のススメ―懐疑の効用 法学教室 (456),11-14頁 (単著) 2018/08
9.
論文
自由はなぜ正当化されるのか 論究ジュリスト (22),27-33頁 (単著) 2017/08
10.
論文
ジェンダー史の立場から~山室軍平の廃娼論~ 大東文化大学図書館内 大東文化大学合同研究会(http://www.daito.ac.jp/research/library/study.html) (単著) 2016/10
11.
論文
ヴィルヘルム・フォン・フンボルトにおける自然法 ドイツ文学 (152),41-56頁 (単著) 2016/03
12.
論文
明治・大正期の芸娼妓関係法令・判決及び法学者の意見の紹介 大東文化大学法学研究所報 (36),43-52頁 (単著) 2016/03
13.
論文
個人主義(翻訳) スクリブナー思想史大辞典 (単著) 2016/01
14.
論文
自由(翻訳) スクリブナー思想史大辞典 (単著) 2016/01
15.
論文
リバタリアニズム 瀧川・大屋・谷口編『逞しきリベラリストとその批判者たち 井上達夫の法哲学』,147-156頁 (単著) 2015/08
16.
論文
法典論争から市民的公共圏へー立法と教養 井上達夫編『立法学のフロンティア1 立法学の哲学的再編』,241-262頁 (単著) 2014/07
17.
論文
教養が啓蒙の理念と同様に明るい未来を約束しないなら、もはや我々は教養を諦めるべきなのか 社会と主権,255-270頁 (単著) 2014/03
18.
論文
教養の「隠れたる神」(一) 大東法学 23 (1),125-142頁 (単著) 2013/11
19.
論文
「19世紀前半ドイツの立法思想―サヴィニーからベーゼラーへ―」 大東文化大学法学研究所報 (33),25-31 (単著) 2013
20.
論文
「1810年代におけるヴィルヘルム・フォン・フンボルトの政治思想」 立教法学 (83),71-114 (単著) 2011
21.
論文
「『教養』概念の思想史的展開―『リバタリアニズムの人間観』後の研究をふまえて」 大東文化大学法学研究所報 (31),23-31 (単著) 2011
22.
論文
「立法における事前配慮原則―ドイツ環境法典を素材として」 平成18年度~平成20年度科学研究費補助金(基盤研究(B))研究成果報告書。立法学の公共哲学的基盤構築(課題番号 18330002)に収録。,51-56 (単著) 2009
23.
論文
「ヴィルヘルム・フォン・フンボルトの教育論における『民族』と『言語』」 法哲学年報2007,201-209 (単著) 2008
24.
論文
「国家における人間の自由と陶冶の問題―ヴィルヘルム・フォン・フンボルトの前期思想(五・完)」 国家学会雑誌 121巻 (1・2号),1-50 (単著) 2008
25.
論文
「リバタリアンは『立憲主義の為の闘争』を戦いうるのか」 井上達夫編著『岩波講座 憲法1』に収録、岩波書店,199-221 (単著) 2007
26.
論文
「国家における人間の事由と陶冶の問題―ヴィルヘルム・フォン・フンボルトの前期思想(三)」 国家学会雑誌 120巻 (9・10号),1-62 (単著) 2007
27.
論文
「国家における人間の自由と陶冶の問題―ヴィルヘルム・フォン・フンボルトの前期思想(四)」 国家学会雑誌 120巻 (11・12号),1-65 (単著) 2007
28.
論文
「国家における人間の自由と陶冶の問題―ヴィルヘルム・フォン・フンボルトの前期思想(二)」 国家学会雑誌 120巻 (1・2号),1-61 (単著) 2007
29.
論文
「国家における人間の自由と陶冶の問題―ヴィルヘルム・フォン・フンボルトの前期思想(一)」 国家学会雑誌 119巻 (11・12号),1-53 (単著) 2006
30.
論文
「法の限界問題と法の公共性 ミルとフンボルトの議論を素材として」 井上達夫編著『公共性の法哲学』,209-227 (単著) 2006
31.
論文
「学界展望<法哲学>Siegfried Battisti, Freiheit und Bindung」 国家学会雑誌 118巻 (7・8号),170-172 (単著) 2005
32.
その他
穏当なラディカル 福原明雄著『リバタリアニズムを問い直す』書評 図書新聞 (3320) (単著) 2017/09
33.
その他
マグリット『イメージの裏切り』について 大東文化大学法学研究所報 (36),53-55頁 (単著) 2016/03
34.
その他
ヴィルヘルム・フォン・フンボルト『国家活動の限界を確定せんがための試論』 森村進編著『リバタリアニズム読本』,184-187 (単著) 2005
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