大東文化大学 教員情報
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ウメモト タカシ
UMEMOTO Takashi
梅本 孝
所属
大東文化大学 外国語学部 英語学科
職種
講師
著書・論文等
1.
著書
小学校英語マルチTips (共著) 2011/12
2.
論文
日英対照研究からみた指示詞研究の諸問題ー現場指示の用法を中心にー 語学教育フォーラム (28),21-34 (単著) 2013/03
3.
論文
Manifestations of prepositions concerning the source and the goal: Focusing on prepositional phrases in non-attributive adjective phrase constructions The Journal of Institute for Language and Education Research (30),23-34 (単著) 2013/02
4.
論文
The principle of the Convergence of the eye movements and related topics The Journal of Institute for language and Education Research (29),21-38 (単著) 2012/03
5.
論文
タイの英語教育の一例 大東文化大学紀要 第49号 (人文科学) (単著) 2011/03
6.
論文
韓国の小学校英語教育の実態ーヒョゼ小学校(Seoul Hyoje Elementary School)の場合ー 語学教育フォーラム (21),44-56 (単著) 2011/03
7.
論文
On some aspects of universality of prepositions within cognitive linguistics The Journal of Institute for Language and Education Research (28),33-55 (単著) 2011/02
8.
論文
マジックを利用した小学校英語教育の可能性について 環境と経営(静岡産業大学経営研究所)第16巻第1号(数字は変わる可能性があります。) (単著) 2010/06
9.
論文
On source and goal as manifested in language 静岡産業大学情報学部 (単著) 2010/03
10.
論文
前置詞の意味論: byの場合 『静岡産業大学国際情報研究紀要第11号』 (単著) 2009/02
11.
論文
潤滑油としての提喩: コミュニケーションのゆれを助ける道具 『デジタル時代の座標軸』 学術出版会 (日本図書館協会選定図書) 2008/04
12.
論文
名詞句階層について 『I'NEXUS No.2』 2008/03
13.
論文
起点のマイナス性と着点のプラス性、プラスの形容詞とマイナスの形容詞、そしてimplicational universality 『静岡産業大学国際情報研究紀要第10号』 2008/02
14.
論文
起点と着点をめぐって 『日本認知言語学会論文集』7 日本認知言語学会 2007/09
15.
論文
2大学における英語力到達度及び運用能力テストの分析 『静岡産業大学国際情報研究紀要第9号』 (共著) 2007/02
16.
論文
2大学における英語力到達度及び運用能力テストの分析 『静岡産業大学国際情報研究紀要第9号』 (共著) 2007/02
17.
論文
起点(カラ, from)と着点(ニ, to) 『環境と経営(静岡産業大学経営研究所)第12巻第1号』 2006/06
18.
論文
ゆらぎとしての提喩 『静岡産業大学情報学部研究紀要第8号』 2006/03
19.
論文
ルーマニア語のオノマトペ性における絶対概念について 『静岡産業大学国際情報学部研究紀要第7号』 (共著) 2004/12
20.
論文
類別詩「本」について 『静岡産業大学国際情報学部研究紀要第7号』 2004/12
21.
論文
普通語彙の音象徴とオノマトペ性 『環境と経営(静岡産業大学経営研究所)第10巻第1号』 (共著) 2004/06
22.
論文
Parallelism between Psychology and Linguistics with Focus on Ambiguity, Vagueness, and Polysemy 『静岡産業大学国際情報研究紀要第6号』 (単著) 2004/02
23.
論文
認知言語学におけるスキーマ試論 『静岡産業大学国際情報学部研究紀要第6号』 (単著) 2004/02
24.
論文
「一万円からお預かりします」を巡って 『静岡産業大学国際情報学部研究紀要第5号』 (単著) 2003/02
25.
論文
Bricolage as Linguistically Manifested: La Pensé. Sauvage 『静岡産業大学国際情報学部研究紀要第1号』 (単著) 1999/04
26.
論文
2つの中心と上下のメタファー 『文教大学文学部紀要代12-1号』 文教大学発行 (単著) 1998/10
27.
論文
Index(指標記号)としてのExpletive(虚辞)のit 『文教大学文学部紀要代11-1号』 文教大学発行 (単著) 1997/11
28.
論文
Make Causative as Grammaticalized 『長谷川欣佑 教授還暦記念論文集』 研究社 (単著) 1995/04
29.
論文
Grammaticalization of Four English Periphrastic Causatives Make, Let, Get, Have 東京大学 (単著) 1993/12
30.
論文
English Periphrastic Causatives: Will-Shall Theory Linguistic Research 9, Tokyo University English Linguistic Association. (単著) 1991/12
31.
論文
Objecthood in [X] Make/Let/Get/Have [Y] (to) Do Nebulae 15, Osaka Gaidai Linguistic Circle. (単著) 1991/03
32.
論文
On the Nature of English Periphrastic Causatives 大阪外国語大学 (単著) 1991/01
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