大東文化大学 教員情報
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アラマタ ユウスケ
ARAMATA Yusuke
荒又 雄介
所属
大東文化大学 外国語学部 英語学科
職種
教授
学会・口頭・ポスター発表
1.
2024/01/20
『見かけ上、ごく率直に』― 劇中劇とツェルビネッタの自己演出 (早稲田大学総合研究機構 オペラ / 音楽劇研究所 2023年度1月研究例会)
2.
2018/09/22
道の描く奇妙な図柄 ― ホーフマンスタールの散文『美しい日の思い出』と『山師と歌姫』 (早稲田ドイツ語学・文学会第26回研究発表会)
3.
2018/04/21
自然主義と「神経のロマン主義」 (ゲーテ自然科学の集い 東京例会)
4.
2015/03/17
Erzähltes, reflektiertes und fiktionalisiertes Leben. Zu Schnitzlers Novelle Casanovas Heimfahrt. (第57回ドイツ文化ゼミナール)
5.
2013/03/30
核においてのみ生真面目で、ほとんど敬虔に ―ロココの喜劇『薔薇の騎士』の前段 (オペラ研究会第116会研究発表会(早稲田大学オペラ/音楽劇研究所連携)
6.
2010/05
理念としてのヨーロッパ ―戦間期ドイツにおける人文主義の一断面 (大東文化大学語学教育研究所 研究発表会)
7.
2009/11/03
「散在する人々」に向けて -クルツィウスのホーフマンスタール受容 (第42回・ゲーテ自然科学の集い)
8.
2006/06
市民社会のカサノヴァ (於 日本独文学会2006年春季研究発表会)
9.
2005/10
山師あるいは冒険者 -ドイツ語圏の文学に現れるカサノヴァ像- (於 早稲田大学ドイツ語学・文学会 第13回研究発表会)
10.
2004/02
記憶の呪縛と成長物語の行方 -ホーフマンスタールの小説断片『アンドレーアス』の犬の墓の場面を巡って- (於 ゲーテ自然科学の集い)
11.
2003/05
家族の物語からの解放? -ホーフマンスタールの小説断片『アンドレーアス』に現れるメントア- (於 オーストリア文学研究会 2003年春季研究発表会)
12.
2002/02
時間を捨象した現前性と現前化した時間 -ホーフマンスタールの大ギリシアとゲーテ- (於 ゲーテ自然科学の集い)
13.
2001/09
犬の埋まっている場所 -ホーフマンスタールの小説断片『アンドレーアス』の一場面- (於 早稲田大学ドイツ語学・文学会 第9回研究発表会)
14.
1990/12
アンドリアンの『認識の庭』について (於 早稲田大学ドイツ文学会 第56回発表会)
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