教員情報 - 里見　繁美 | 大東文化大学

サトミ　シゲミ SATOMI Shigemi
里見　繁美

所属大東文化大学文学部英米文学科

大東文化大学大学院文学研究科英文学専攻

職種教授

著書・論文等
1.	著書	里見繁美・中村善雄・難波江仁美　編『ヘンリー・ジェイムズ、いまー歿後百年記念論集ー』　英宝社 (共著) 2016/09
2.	著書	The Best Stories of Lafcadio Hearn (共著) 2013/01
3.	著書	R.L.ゲイル（別府恵子・里見繁美　訳）『ヘンリー・ジェイムズ事典』（アメリカ文学ライブラリー7　全1014頁）　雄松堂 (共著) 2007/10
4.	著書	里見繁美・池田志郎　編『アメリカ作家の理想と現実』　（開文社叢書14）開文社出版 (共著) 2006/10
5.	著書	別府恵子・里見繁美　編『ヘンリー・ジェイムズの華麗な仲間たち－ジェイムズの創作世界』　英宝社英宝社 (共著) 2004/10
6.	著書	Four Voices From Multi-cultural America 英宝社 (共著) 2001/01
7.	著書	田中啓介・里見繁美　編『アメリカ作家の異文化体験』　（開文社叢書13）開文社出版 (共著) 1999/03
8.	著書	Glimpses of Unfamiliar Japan (共著) 1993/01
9.	論文	「アメリカに探るラフカディオ・ハーンの英語表現」 KANAZAWA ENGLISH STUDIES (第28号),109－119 (単著) 2012/12
10.	論文	「家系存続の拒否－“Owen Wingrave”とThe SaloonとGuy Domville－」 KANAZAWA ENGLISH STUDIES (第26号),83－86 (単著) 2010/03
11.	論文	「ハーンとギリシャ神話―パンドラの箱を基軸に」（平川祐弘・牧野陽子編『講座　小泉八雲Ⅱ』　新曜社） (単著) 2009/11
12.	論文	「ラフカディオ・ハーンのピエール・ロチ論」（西川盛雄編『ハーン曼荼羅』　北星堂） (単著) 2008/11
13.	論文	「ラフカディオ・ハーンのシンシナティ・ニューオーリーンズ時代－才筆開花の軌跡とその検証」（西川盛雄編『ラフカディオ・ハーン－近代化と異文化理解の諸相－』　九州大学出版会）九州大学出版会 (単著) 2005/07
14.	論文	「第３章　時代思潮」「ヘンリー・ジェイムズ」「自然主義」（吉崎邦子・早瀬博範編『21世紀から見るアメリカ文学史－アメリカニズムの変容』　英宝社）吉崎邦子・早瀬博範編『21世紀から見るアメリカ文学史－アメリカニズムの変容』　英宝社 (単著) 2003/01
15.	論文	「ハーンの浦島伝説に対する認識－ワシントン・アーヴィングの作品を基軸に」（『比較文学』第44号　日本比較文学会）『比較文学』第44号　日本比較文学会 (単著) 2002/03
16.	論文	「もっとも無害な狂人－ジェイムズ作品に見られる狂気－」（早瀬博範編『アメリカ文学と狂気』　英宝社）英宝社 (単著) 2000/12
17.	論文	「ハーンとローエル」（熊本大学小泉八雲研究会編『続・ラフカディオ・ハーン再考』　恒文社） (単著) 1999/06
18.	論文	「ハーンとロチ」（熊本大学小泉八雲研究会編『続・ラフカディオ・ハーン再考』　恒文社） (単著) 1999/06
19.	論文	「ハーンの長崎への旅」（『比較文学』第39号　日本比較文学会）『比較文学』第39号　日本比較文学会 (単著) 1997/03
20.	論文	「文学者ハーンとアメリカ」（熊本大学小泉八雲研究会編　『ラフカディオ・ハーン再考』　恒文社）熊本大学小泉八雲研究会編『ラフカディオ・ハーン再考』恒文社 (単著) 1993/10
21.	その他	井伊直政の家臣・里見義政とその周辺『歴史研究』 (第684号),43-44頁 (単著) 2020/09
22.	その他	新田義貞の出自『歴史研究』 (第684号),40-42頁 (単著) 2020/09
23.	その他	房総里見氏最後の大名・忠義妻子の足跡 (第684号),45-47頁 (単著) 2020/09
24.	その他	「里見氏のルーツとその周辺」『歴史研究』（第６５０号） (第650号),８-９頁 (単著) 2017/04
25.	その他	海老根静江著『総体としてのヘンリー・ジェイムズ』書評週刊　読書人 (単著) 2013/01
26.	その他	「里見氏のルーツを尋ねて」『里見の郷再発見伝』（創刊号） (創刊号),6-14頁 (単著) 2012/07
27.	その他	「南総里見八犬伝と群馬」（『上州風』第29号　上毛新聞社） (29),68－83 (単著) 2008/09