教員情報 - 高山　成伸 | 大東文化大学

タカヤマ　シゲノブ TAKAYAMA Shigenobu
高山　成伸

所属大東文化大学スポーツ・健康科学部健康科学科

大東文化大学大学院スポーツ･健康科学研究科スポーツ・健康科学専攻

職種教授

学会・口頭・ポスター発表
1.	2022/06/25	トロンビン生成試験を用いた糖質コルチコイド治療時の凝血学的変化に関する検討 (第44回　日本血栓止血学会)
2.	2022/06/25	糖質コルチコイドはヒト肝類洞内皮細胞における凝固第Ⅷ因子ｍRNA産生を直接甲信する (第44回　日本血栓止血学会)
3.	2022/06/04	ELISA法による抗FⅧ抗体定量測定系の基礎的検討 (第11回　血栓止血検査研究会Tokyo)
4.	2020/07/11	LA検査におけるDOACｓの吸着剤(DOAC-Stop)の有用性 (第21回　日本検査血液学会)
5.	2020/06/18	LA検査におけるDOACｓの影響回避のためのDOAC-Stop(DOACs吸着剤)の有用性 (第42回　日本血栓止血学会)
6.	2020/06/18	ヒト肝類洞内皮細胞を用いた糖質コルチコイドのFVIII産生への影響 (第42回　日本血栓止血学会)
7.	2019/07/06	LA検体の等量混和試料による凝固波形解析法の検討 (第20回日本検査血液学会)
8.	2018/07/22	合成基質法による第IX因子活性測定の評価 (第19回日本検査血液学会)
9.	2018/07/21	希釈ラッセル蛇毒時間測定でnormalized ratioを用いたロット間差の検証 (第19回日本検査血液学会)
10.	2017/06/08	ループスアンチ子アグラント測定試薬「ヒーモスアイエルdRVVT」「ヒーモスアイエルSCT」の評価 (第39回日本4血栓止血学会)
11.	2016/08/07	ループスアンチコアグラント測定試薬「ヒーモスアイエルSCT」および「ヒーモスアイエルdRVVT」の評価 (第17回日本検査血液学会)
12.	2016/08/07	凝固因子インヒビターの存在する検体における凝固一段法の他の凝固因子活性ならびにインヒビター測定の留意点 (第17回日本検査血液学会)
13.	2016/08/06	依存性抗プロトロンビンモノクローナル抗体を用いたAPTT試薬のLA感受性評価 (第17回日本検査血液学会)
14.	2016/06/18	抗凝固療法に苦慮した著名な肝機能障害を伴う特発性門脈血栓症の一例 (第38回日本血栓止血学会)
15.	2016/06/17	ヒト肝癌細胞株HepG2を用いた副腎皮質ステロイドの血液凝固因子産生能に関する検討 (第38回日本血栓止血学会)
16.	2016/06/17	第FVIII因子活性測定における凝固一段法と合成基質の比較 (第38回日本血栓止血学会)
17.	2015/07/11	凝固検査用検体の遠心条件に関する検討 (第１６回日本検査血液学会)
18.	2015/06	Characterizatin of IgA type FVIII inhibitor (ISTH2015)
19.	2015/05/22	後天性血友病様の出血を呈した先天性血友病A患者中等症の生じたIgA型インヒビター (第３７回　日本血栓止血学会)
20.	2014/07/20	ＡＰＴＴ試薬評価の統一に向けたパネル血漿の利用とレーダーチャートによる評価 (第１５回　日本検査血液学会)
21.	2013/10	ACL-TOP500による凝固波形の臨床検査への応用 (第６０回　日本臨床検査医学会)
22.	2013/07	APTT標準化に向けたパネル血漿の検討　LA感受性 (第１４回　日本検査血液学会)
23.	2013/07	Pathogenesis of hemostatic abnormalities due to L-asparaginase in children with acute leukemia (ISTH2013)
24.	2013/07	ヘパリン類およびFXa阻害薬に対する4種類のAPTT試薬感受性の比較 (第１４回　日本検査血液学会)
25.	2013/07	血液凝固検査の信頼性を考える APTTを取り巻く凝固検査の現状 (第１４回　日本検査血液学会)
26.	2013/06	FXa阻害薬Rivaroxabanの添加試験におけるPT、APTTの延長に関する検討　異なる試薬による比較 (第３５回　日本血栓止血学会)
27.	2013/06	LA測定における希釈ラッセル蛇毒凝固時間のロット間差改善の試み (第３５回　日本血栓止血学会)
28.	2013/06	ステロイドパルス療法は第VII因子活性増加を介しトロンビン生成能を増加させる (第３５回　日本血栓止血学会)
29.	2013/05	Reevaluation of activated partial thromboplastin time (APTT) reagents in Japan (XXVI th ISLH)
30.	2012/07	A steroid pulse therapy increases thrombin generation potential and clot intensity (WFH2012)
31.	2012/07	APTT標準化に向けたパネル血漿作成の検討　凝固因子感受性 (第１3回　日本検査血液学会)
32.	2012/07	Large individual differences in the in vivo recovery of factor VIII concentrates in Japanese hemophilia A patients (WFH2012)
33.	2012/07	LA測定における市販正常血漿の使用と試薬ロット間差改善の試み (第１3回　日本検査血液学会)
34.	2012/07	インヒビター歴のない血友病A患者における凝固第VIII因子製剤の回収率に関する検討 (第３４回　日本血栓止血学会)
35.	2012/06	ステロイドパルス療法はトロンビン生成能、クロット強度を増加させる (第３４回　日本血栓止血学会)
36.	2012/04	Analysis of anticoagulant effect of factor Xa inhibitors using thrombin generation assay in vitro (第７４回　日本血液学会)
37.	2012/04	L-asparaginaseによる凝固異常の発症機序 (第１１５回　日本小児科学会)
38.	2011/07	APTT標準化に向けたパネル血漿作成の検討　ヘパリン感受性 (第１２回　日本検査血液学会)
39.	2011/07	Comparison of in vivo recovery of recombinant factor IX and plasma derived factor IX in previously treated Japanese hemophilia B patients. (ISTH)
40.	2011/07	Interpretation and significance of anti-FVIII antibodies detected by ELISA, Westernblot (ISTH)
41.	2011/07	VWF測定試薬「BCフォンビレブランド試薬およびvWF Ag試薬」の評価 (第１２回　日本検査血液学会)
42.	2011/04	免疫寛容導入療法中のインヒビター測定に関する検討　Bethesda変法とELISA法の比較 (第１１４回　日本小児科学会)
43.	2010/07	13種のAPTT試薬の比較　 ―LA感受性について― (第11回　日本検査血液学会)
44.	2010/07	ELISA法による第VIII因子抗体とインヒビター測定の比較 (第11回　日本検査血液学会)
45.	2009/07	13種のAPTT試薬の比較　―ヘパリン感受性について― (第10回　日本検査血液学会(2009))
46.	2009/07	血漿のフィルター処理に関する検討 (第10回　日本検査血液学会(2009))
47.	2008/11	L-asparaginase治療が小児白血病の患者のトロンビン生成に及ぼす影響 (第31回日本血栓止血学会（2008）)
48.	2008/08	Different Performance by the Methods on Factor VIII;C Inhibitor Assay (9th Colloquim Asian Network for Clinical laboratory Standerdization and Harmonaization)
49.	2008/07	混合補正試験の評価方法に関する検討 (第９回日本検査血液学会（2008）)
50.	2008/07	第VIII因子インヒビター測定法の比較　－第２報－ (第９回日本検査血液学会（2008）)
51.	2007/07	第VIII因子インヒビター測定法の比較 (第８回日本検査血液学会（2007）)
52.	2006/11	組織球性壊死性リンパ節炎に伴いＬＡが出現し抗第ＶＩＩＩ因子抗体との鑑別を要した血友病Ａの１例 (第29回日本血栓止血学会（2006）)
53.	2006/07	ＬＡ陽性例におけるADAMTS-13活性および抗原量の比較 (第７回日本検査血液学会(2006))
54.	2006/07	新たに開発されたＶＷＦ活性測定試薬「Hemosol IL VWF activity」の評価 (第７回日本検査血液学会(2006))
55.	2004/12/10	健常人末梢血mRNAを用いた市販DNAチップの基礎的検討 (第27回　日本分子生物学会年会)
56.	2004/05/25	血液サンプル中のmRNAの保存安定性について (第44回　日本臨床化学会総会)
57.	2002/07	毛髪を用いた有害金属測定法の日常検査法への導入の検討 (第10回日本臨床環境医学会（2002）)
58.	2001/04	内視鏡従事者における口腔内H. pyloriの検討 (第87回日本消化器病学会（2001）)
59.	2001/02	PCR-Colorimetric Hybridyzation法によるH. pyloriのCAM耐性遺伝子検出に関する検討 (第12回日本臨床微生物学会（2001）)
60.	2000/06	Human Immunodeficiency Virus Type-1 Infection Accerates Hepatitis C Virus-Related Liver Disease in Patients with Hemophilia (XXIV International Congress of The World Federation of Hemophilia. (2000))
61.	2000/06	Microbiological studies on the crater lakes and thermal water flow, after the eruption of Karymsky Volcano, Kamchatka, Russia. (IAVCEI General Assembly 2000 (2000))
62.	2000/05	糖尿病患者の血小板自然凝集能レーザー散乱粒子計測型血小板凝集能測定装置を用いた検討。 (第43回日本糖尿病学会（2000）)
63.	2000/04	Helicobacter pylori除菌不成功例におけるClarithromycin耐性株の遺伝子学的検討。 (第86回日本消化器病学会（2000）)
64.	1999/11/11	AMPLICORTM法によるMycobacterium属菌検出に伴う核酸抽出法に関する検討 (第46回日本臨床病理学会（1999）)
65.	1999/11	TTvirus(TTV)感染における多重感染性の検討 (第46回日本臨床病理学会（1999）)
66.	1999/04	Helicobacter pylori菌株におけるvacA gene mid regionの遺伝子学的検討 (第85回日本消化器病学会（1999）)
67.	1999/04	Hepatitis G Virusの母子感染の検討。 (第102回日本小児科学会（1999）)
68.	1999/04	本邦血友病患者におけるTTV感染の陽性率と持続感染性の検討。 (第61回日本血液学会（1999）)
69.	1998/10	各種疾患のHelicobacter pylori菌株におけるvacA typingの検討 (DDW-Japan (1998))
70.	1998/02	HBs抗原、HCV抗体ともに陰性の肝細胞癌が見られた一夫婦例 (第248回日本消化器病学会関東支部例会（1998）)
71.	1998/02	血友病における肝炎ウイルス (第18回神奈川県若手肝臓研究会（1998）)
72.	1997/12	Mother to child transmission of HGV (Second International Cnoference on Therapies for Viral Hepatitis Suppl. 37p (1997))
73.	1997/10	血友病患者におけるHGV感染 (第38回日本小児血液学会　(1997))
74.	1997/09	中和活性のないIgM, IgG型抗プロトロンビン抗体によるaquired hypoprothrombine mia lupus anticoagulant syndromeの小児例 (第20回日本血栓止血学会　(1997))
75.	1997/05	PIasma β2-glycoprotein I in neonate and patients with disseminated i ntravascuIar coaguIation (XVlth CONGRESS OF THE INTERNATIONAL SOCIETY ON THROMBOSIS AND HAEMOSTASIS Suppl. p115 (1997))
76.	1996/12	血中HIV-RNA量の臨床的有用性 (第10回日本エイズ学会　(1996))
77.	1996/12	血友病Ｃ型肝炎に対するインターフェロン療法 (第10回日本エイズ学会　(1996))
78.	1996/11	第二世代HCV抗体陽性、血清HCV-RNA陰性患者はＣ型肝炎治癒例と判定してよいか?－血友病類縁疾患例での検討－ (第38回日本臨床血液学会　(1996))
79.	1996/08	EvaIuation of anti-HIV-1 reversetranscrip tase (RT) antibody assay in HIV infected individuals (AIDS Research Newsletter Proc. of 9th Cong. of Japan Soc for AIDS Research Suppl. p83 (1996))
80.	1996/06	血栓症疾患における血中β2-glycoprotein Iの検討 (第6回日本産婦人科・新生児血液学会　(1996))
81.	1996/05	HIV-RNA定量キット(アンプリコア「HIVモニター」)の基礎的検討 (第45回日本臨床衛生検査学会　(1996))
82.	1996/05	尿中Lp(a)レベルとその臨床的意義 (第39回日本糖尿病学会　(1996))
83.	1995/11	HIV-1感染患者におけるHIV-1RT抗体測定の評価 (第9回日本エイズ学会　(1995))
84.	1995/10	血友病におけるHCV genotypeとウィルス量 (第43回日本ウイルス学会　(1995))
85.	1995/10	血友病患者のＣ型肝炎におけるインターフェロン療法の効果 (第43回日本ウイルス学会　(1995))
86.	1995/09	IFN治療におけるHCV genotypeとウィルス量の検討 (第35回日本東部肝臓学会　(1995))
87.	1994/11	IFN無効のＣ型慢性肝炎に対するofIoxacinの効果に関する検討 (第36回日本消化器病学会　(1994))
88.	1994/10	HIV-1プロウィルスDNAの検出と臨床検査への導入について (第41回日本臨床病理学会　（1994）)
89.	1994/10	Lp（a）の臨床的評価（とくにIsoformとfree-apo（a）について） (第41回日本臨床病理学会　（1994）)
90.	1994/10	抗酸菌検査におけるPCR法の臨床検査の意義と問題点 (第41回日本臨床病理学会　（1994）)
91.	1994/09	HIV-1プロウィルスDNAの検出と臨床検査への導入 (第31回関東甲信越地区臨床衛生検査学会　（1994）)
92.	1994/09	PCR法による抗酸菌検査の日常検査への導入 (第31回関東甲信越地区臨床衛生検査学会　（1994）)
93.	1994/05	血中Lp（a）レベルとそのIsoformサイズの臨床的検討 (第37回日本糖尿病学会（1994）)
94.	1994/04	Effects of gangliosides upon cell adhesion and functional expression (IASL CACCUN Suppl.19（4）;1271（1994）)
95.	1994/04	肝疾患における栄養状態評価とLp（a）－第２報－ (第17回日本栄養アセスメント研究会（1994）)
96.	1993/10	Lp（a）アイソフォームと血清Lp（a）値の検討 (第40回日本臨床病理学会（1993）)
97.	1993/10	PAI-1測定におけるVNの関与 (第40回日本臨床病理学会（1993）)
98.	1993/10	血清Lp（a）の各種疾患での動態 (第40回日本臨床病理学会（1993）)
99.	1993/10	新たに開発されモノクローナル抗体を用いたHIVコア抗原（p24）測定の検討 (第40回日本臨床病理学会（1993）)
100.	1993/09	肝癌におけるVNおよびactive PAI-1 (第35回日本消化器病学会（1993）)
101.	1993/09	大酒家のHCV抗体陽性肝細胞癌におけるHCVゲノムの検討 (第35回日本消化器病学会（1993）)
102.	1993/07	Ｃ型慢性肝炎のインターフェロンに対する反応性に関する検討 (第29回日本肝臓学会（1993）)
103.	1993/07	Ｃ型慢性肝疾患におけるHCVゲノタイプの重複感染について (第29回日本肝臓学会（1993）)
104.	1993/05	免疫比濁法による血清Lp（a）の測定法の検討 (第42回日本臨床衛生検査学会（1993）)
105.	1993/04	HCV感染血友病患者のHCV genotypeの解析 (第55回日本血液学会（1993）)
106.	1993/04	さい帯血のPAI-1に対するVitronectin(VN）関与 (第55回日本血液学会（1993）)
107.	1992/11	モノクローナル抗体精製加熱第Ⅷ因子製剤のHCV感染に対する安全性 (第34回日本臨床血液学会（1992）)
108.	1992/11	肝硬変患者の消化管出血からみた凝固線溶動態とその対策 (第15回日本血栓止血学会（1992）)
109.	1992/11	臍帯血および新生児のPAI-1/vitronectin complex (第15回日本血栓止血学会（1992）)
110.	1992/10	プレドニゾロン投与患者でのマクロファージ貪食能 (第39回日本臨床病理学会（1992）)
111.	1992/10	非放射性プローブを用いたSouthern blot法 (第10回私立医科大学臨床検査技師会学術研修会（1992）)
112.	1992/07	正常生期と低出生体重児の新生児期線溶能の検討 (第23回聖マリアンナ医科大学医学会（1992）)
113.	1991/11	クームス試験のELISA法による評価－とくにIgGサブクラスについて (第40回日本臨床衛生検査学会（1991）)
114.	1991/11	単球（マクロファージ）貧食試験による自己免疫性溶血性貧血の検討 (第24回神奈川血液研究会（1991）)
115.	1991/10	非放射性プローブを用いたSouthernblot法 (第38回日本臨床病理学会（1991）)
116.	1991/04	AIHAの貧血に対する単球貪食試験での抗体の検討 (第39回日本輸血学会（1991）)
117.	1991/04	血液製剤輸注後のHCV感染者におけるHCV抗体-とくにcore抗体の検索 (第39回日本輸血学会（1991）)
118.	1991/04	溶血性貧血でのIgGサブクラス検出法 (第40回神奈川臨床衛生検査学会（1991）)
119.	1990/10	血友病患者のHCVのHeterogeneity-米国株と日本株 (第32回日本臨床血液学会（1990）)
120.	1990/09	溶血性貧血での不規則性抗体IgGサブクラス検出の有用性 (第27回関東甲信地区臨床衛生検査学会（1990）)
121.	1990/06	新生児のEDTA血を用いた凝血学的微量検査の検討 (第15回産婦人科・新生児血液研究会（1990）)
122.	1990/06	妊娠中毒症における凝固線溶系の変動について (第15回産婦人科・新生児血液研究会（1990）)
123.	1990/04	血友病患者のHCV抗体の長期観察 (第38回日本輸血学会（1990）)