教員情報 - 小室　俊明 | 大東文化大学

コムロ　トシアキ TOSHIAKI Komuro
小室　俊明

所属大東文化大学文学部教育学科

職種教授

著書・論文等
1.	著書	英語教育研究リサーチ・デザイン・シリーズ４「英語ライティング論」－書く能力と指導を科学する－河源社 (共著) 2001/11
2.	著書	英語教育研究リサーチ・デザイン・シリーズ６「英語スピーキング論」－話す力の育成と評価を科学する－河源社 (共著) 1997/09
3.	著書	英語教育研究リサーチ・デザイン・シリーズ２「英語教師論」－英語教師の能力役割を科学する－河源社 (共著) 1995/09
4.	著書	定着重視の英語テスト法河源社 (共著) 1994/06
5.	論文	低英語力大学生の実態と指導法に関する考察教育学研究紀要６,139-154頁 (単著) 2015/06
6.	論文	中学校英語検定教科書の多角的分析大東文化大学語学教育論叢2８号,１２９-１４８頁 (単著) 2011/02
7.	論文	教員が英語学習者の動機づけに与える影響大東文化大学語学教育論叢26号 (単著) 2009/01
8.	論文	大学の英語教育1年間の教育的効果の検証「英語教育・英語学習研究　現場型リサーチと実践へのアプローチ」桐原書店 (単著) 2008/07
9.	論文	低学力時代の大学生の英語の誤り大東文化大学語学教育論叢25号 (単著) 2008/01
10.	論文	スピーキング系英語授業　３ヶ月間の教育的効果の検証大東文化大学語学教育研究所論叢第22号 (単著) 2005/03
11.	論文	コミュニカティブな言語活動の問題点とイメージカの利用大東文化大学語学教育研究論叢21号 (単著) 2004/03
12.	論文	目標言語としてのアメリカ英語駿河台大学論叢27号 (単著) 2003/11
13.	論文	会話能力とその育成プログラムに関する考察大東文化大学語学教育研究論叢20号 (単著) 2003/02
14.	論文	リーディング能力の育成を目指す授業大東文化大学語学教育研究論叢18号 (単著) 2001/03
15.	論文	スピーキング能力の育成を目指す授業二松学舎大学国際政経論集第６号 (単著) 1998/03
16.	論文	スピーキング能力の構造と指導二松学舎大学国際政経論集第５号 (単著) 1997/03
17.	論文	中学校英語の長期評価システムの考察二松学舎大学論集第37号 (単著) 1994/03
18.	論文	英語教員の自己研修としての修士（卒業）論文再利用の試み「英語教育学の現在」 (共著) 1993/12
19.	論文	中学校：高校の英語指導及び評価法の改善に際して留意すべきこと二松学舎大学論集第36号 (単著) 1993/03
20.	論文	Acquisition Readinessの基礎的研究二松学舎大学論集第35号 (単著) 1992/03
21.	論文	外国語教育における意識的学習と無意識的習得の考察「現代の英語教育学研究」弓書房 (単著) 1991/06
22.	論文	第二言語習得研究とAcquisition Readiness 仮説二松学舎大学論集第34号 (単著) 1991/03
23.	論文	現代英語教育の理論と実践：第７章セクション１「英語習得の過程」㈱聖文社 (共著) 1991/02
24.	論文	PienemannのTeachability /Learnability 仮説とAcquisition Readiness の基礎条件二松学舎大学論集第33号 (単著) 1990/03
25.	論文	発音指導におけるAcquisition Readiness 仮説の考察二松学舎大学論集第32号 (単著) 1989/03
26.	論文	英語教育から見たKrashenの第二言語習得理論とWiddowsonのCommunicativeLanguage Teaching 桐朋学報　第35号 (単著) 1985/12
27.	論文	Communicative LanguageTeaching through Problem-solving Activities. 大学英語教育学会紀要第16号 (単著) 1985/10
28.	論文	コミュニカティブ・アプローチの分類ＬＥＯ第14号（東京学芸大学発行） (単著) 1985/04
29.	論文	“Introducing Communicative Factors in SchoolEnglish" 東京学芸大学大学院修士論文 (単著) 1985/01
30.	その他	Punk (単著) 2014/12
31.	その他	コラム　「方言区分研究の進展」 2004/10
32.	その他	コラム「黒人英語と英語公用化問題」 2004/10
33.	その他	事典現代のアメリカ　74　アメリカ英語 2004/10