教員情報 - 岩橋　俊哉 | 大東文化大学

イワハシ　トシヤ IWAHASHI Toshiya
岩橋　俊哉

所属大東文化大学法学部政治学科

職種教授

著書・論文等
1.	著書	バスマジアン著「臨床家のためのバイオフィードバック法」医学書院 (共著) 1998/10
2.	著書	「健康心理学辞典」 (共著) 1997/10
3.	著書	Ｊ．ハセット著「精神生理学入門」 (共著) 1987/06
4.	論文	2015年のシラバス改定が大東文化大学法学部初年度情報処理教育に与えた効果について大東文化大学紀要 (共著) 2023/03
5.	論文	チームと人を測る尺度について -センサーで性格は測れるか- (チーム心理学6) 大東文化大学紀要 (55),83-89頁 (単著) 2017/03
6.	論文	チームと人の関係を測る尺度について　−５因子性格検査との関係再考−(チームの心理学5) 大東文化大学紀要 (54),121-129頁 (単著) 2016/03
7.	論文	Open Officeを理解する大東文化大学紀要（社会科学）第48号 (単著) 2010/03
8.	論文	Ｒのプログラミング言語としての側面について大東文化大学紀要〈社会科学〉第46号 (単著) 2008/03
9.	論文	統計言語Ｒの心理統計での利用について大東文化大学紀要＜社会科学＞第45号 (単著) 2007/03
10.	論文	心理学の文献をWebサイトで公開するための方法について　－日本心理学会大会の抄録集のデジタル化索引を例とした一考察－大東文化大学紀要（人文科学）第43号 (単著) 2005/03
11.	論文	心理学関係資料のデジタル化の方法について　－学会の発表予稿集のデジタル化を例とした一考察－心理学史・心理学論vol.6 (単著) 2004/12
12.	論文	日本における心理学関係Webサイトの開設状況について大東文化大学紀要（人文科学）第41号 (単著) 2003/03
13.	論文	心理学研究のためのインターネット大東文化大学紀要〈人文科学〉第39号 (単著) 2001/03
14.	論文	心理学におけるソフトウェアの役割について大東文化大学紀要〈人文科学〉第38号 (単著) 2000/03
15.	論文	筋緊張の制御特性とＨＣＩへの適用について佐賀女子短期大学研究紀要、第32集 (単著) 1998/03
16.	論文	ヒューマン・コンピューター・インターフェイスと生理心理学的指標（その２）佐賀女子短期大学研究紀要、第31集 (単著) 1997/03
17.	論文	日本語ワードプロセッサーの操作体系の変遷（その１．ＣＴＲＬキィを用いたshortcut機能について）佐賀女子短期大学研究紀要、第30集 (単著) 1996/03
18.	論文	ヒューマン・コンピューター・インターフェイスと生理心理学的指標佐賀女子短期大学研究紀要、第29集 (単著) 1995/03
19.	論文	ＮＥＣ製パーソナルコンピューターＰＣ-9801 を利用した心拍（ＩＢＩ）用タイマーバイオフィードバック研究、第20巻 (単著) 1993/10
20.	論文	視覚フィードバックのない条件下での等尺性筋緊張制御の特性について基礎心理学研究、第12巻、第１号 (単著) 1993/08
21.	論文	会話行動解析システム（ＤＩＡＮＡ）の開発と紹介対人行動学研究、第11号 (共著) 1992/12
22.	論文	筋緊張制御課題における緊張方向への制御と弛緩方向への制御の特性に関する違いについて　－マグニチュード表出法との比較－生理心理学と精神生理学、第９巻、第２号 (単著) 1991/12
23.	論文	バイオフィードバックシステムのためのプログラミング言語；新しいＢＡＳＩＣ言語及び、pascal、ｃの紹介バイオフィードバック研究、第18巻 (単著) 1991/06
24.	論文	日本におけるバイオフィードバック研究　－1978年から1988年までの文献より－上智大学心理学年報、第13号 (共著) 1989/03
25.	論文	バイオフィードバック基礎研究における最近の動向　－ＨＲ、ＥＭＧ、ＳＴとＥＥＧαの文献より－上智大学心理学年報、第11号 (共著) 1987/03
26.	その他	学術文献の電子化を巡ってＩＣＰＳニューズレターNo.９（大東文化大学国際比較政治研究所発行） (単著) 2000/03