大東文化大学 教員情報
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タカノ アイコ
TAKANO Aiko
髙野 愛子
所属
大東文化大学 外国語学部 日本語学科
職種
准教授
著書・論文等
1.
著書
研究社 日本語複合動詞活用辞典 (共著) 2023/08
2.
著書
日本語多義語学習辞典 名詞編 (共著) 2011/11
3.
論文
学習者用チェックリストを用いた自己修正の傾向(【特集】ライティング評価の新潮流) 早稲田日本語教育学 (33),15-24頁 (単著) 2022/12
4.
論文
アカデミック・ライティングにおける『違う』をめぐる文体上の適切性と認識 東京外国語大学国際日本学研究(JSR) (2),96-112頁 (単著) 2022/03
5.
論文
学術的文章における漢語副詞「一番」の適切性-大学生の運用状況と大学教員による判断- 寺村政男編『水門(みなと)の会 特別刊行叢書 言語の研究』,123-132頁 (単著) 2018/12
6.
論文
学術的文章における文体差の認識-母語話者・日本語学習者を対象とした調査から- 寺村政男編『水門(みなと)の会 特別刊行叢書 言語の研究』,108-122頁 (共著) 2018/12
7.
論文
コーパスから抽出した用例に含まれるノイズへの対応 『語学教育研究論叢』 (35),239-256頁 (共著) 2018/03
8.
論文
現代日本語における文体的特徴の記述と段階-辞書と教科書の現状- 『言語の世界』 第35巻 (第2号),75-90頁 (単著) 2017/12
9.
論文
レジスター別出現頻度に基づく順接接続詞の文体差の評価 —現代日本語書き言葉均衡コーパス(BCCWJ)の用例分析から— 語学教育研究論叢 第33号 (34),273-293頁 (共著) 2017/03
10.
論文
日本語学習者の文章表現にみられる伝聞「そうだ」の分析 —論説文引用マーカーとしての文体的適切性— 『東京外国語大学留学生日本語教育センター論集』第43号 (43),33-48頁 (共著) 2017/03
11.
論文
程度副詞「ちょっと」をめぐる文体差 —日本語学習者作文コーパスから見られる傾向— 語学教育研究論叢 第33号 (33),333-355頁 (単著) 2016/03
12.
論文
和語・漢語における文体差 —「すべて」「全部」の場合— 『外国語学会誌』No.45 (45),131-147頁 (単著) 2016/03
13.
論文
中上級日本語学習者の辞書使用 —作文時の辞書使用の詳細調査と文章表現のための辞書使用スキルアップを目指すワークショップ実践報告— 『東京外国語大学留学生日本語教育センター論集』第41号 (41),137-156頁 (共著) 2015/03
14.
論文
接続詞「だから」をめぐる文体差 『東京外国語大学留学生日本語教育センター論集』第38号 (38),39-56頁 (単著) 2012/03
15.
論文
レポート・論文の文体に関する学習者の認識 —許容範囲を探るために— 『東京外国語大学留学生日本語教育センター論集』第37号 (37),77-87頁 (単著) 2011/03
16.
論文
授業外の日本語学習支援と日本語授業との連携の可能性 —日本語ライティング支援を活用した試み— 『東京外国語大学留学生日本語教育センター論集』第37号 (37),145-157頁 (共著) 2011/03
17.
論文
日本語教育における文体指導 —用語の扱われ方をめぐる諸問題— 『語学教育研究論叢』第28号 (28),303-322頁 (単著) 2011/03
18.
論文
アカデミック・ジャパニーズにおける読解力 —二つの読解試験分析を通して— 『東京外国語大学留学生日本語教育センター論集』第35号 (35),31-46頁 (共著) 2009/03
19.
論文
『国境を越えて』を用いた中上級、上級授業の試み 『東京外国語大学留学生日本語教育センター論集』第32号 (32),191-204頁 (共著) 2006/03
20.
論文
集中型日本語コースのシラバスデザインと教材 —「研修コースのための教材集」の基礎— 『東京工業大学留学生センター 年報4』 (共著) 2000/09
21.
論文
発表形式の授業における留学生の発話傾向 —スピーチ・レベルを中心に— 『語学教育研究論叢』第12号 (12),219-230頁 (単著) 1995/03
22.
その他
〈特集〉授業で「日本」を教える
日本語Ⅰ 日本語教育学入門 —日本語教育の世界を通して「日本」を学ぶ— 『日本研究教育年報16』 (16),83-94頁 (単著) 2012/03
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