大東文化大学 教員情報
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(最終更新日 : 2024-07-13 13:46:54)
ノセ モトコ
NOSE Motoko
野瀬 元子
所属
大東文化大学 文学部 歴史文化学科
職種
教授
業績
科研費研究者番号
学歴
職歴
所属学会
委員会・協会等
社会における活動
著書・論文等
学会・口頭・ポスター発表
教育上の能力
研究課題・受託研究・科研費
科研費研究者番号
60611845
学歴
1.
2008/10~2011/09
東洋大学 国際地域学研究科 国際地域学専攻 博士課程 修了 博士(国際地域学)
職歴
1.
2011/04 ~ 2014/03
静岡英和学院大学 人間社会学部 専任講師
2.
2014/04 ~ 2018/03
静岡英和学院大学 人間社会学部 准教授
3.
2018/04 ~
大東文化大学 文学部 准教授
所属学会
1.
2007/09 ~
日本観光研究学会
2.
2008/02 ~
土木学会
3.
2008/03 ~
日本都市計画学会
委員会・協会等
1.
2016/04 ~ 2018/03
静岡市いはらI.C周辺農業農村活性化検討会 委員
2.
2022/05/26 ~ 2024/05/25
埼玉県立歴史と民俗の博物館協議会 委員
3.
2024/05/26 ~ 2026/05/25
埼玉県立歴史と民俗の博物館協議会 委員
4.
2024/08 ~ 2026/07
東松山市観光振興基本計画策定委員会 委員
社会における活動
1.
2013/06
高大連携出張講座(静岡県補助事業「静岡の観光資源と見せ方のポイント」静岡県立清水南高等学校)
2.
2015/10 ~ 2017/06
高大連携授業(「日本のインバウンド観光の変遷」静岡英和女学院高等学校)
3.
2019/08 ~ 2022/03
第9期地域デザインフォーラム(大東文化大学・東京都板橋区共同研究)
4.
2019/08 ~ 2020/03
第二次東松山市観光振興基本計画策定懇話会
5.
2019/12
日本遺産「里沼ランドナビゲータ―育成講座」講師
全件表示(8件)
著書・論文等
1.
論文
歴史資源を活用した広域連携の地域固有のストーリーの発信 日本観光研究学会全国大会学術論文集 Vol.38 (単著) 2023
2.
論文
ドイツ人家族手記を用いた1896年中禅寺湖畔別荘建設の時代的背景の考察 観光研究 特集号 33,163-172頁 (共著) 2021/12
3.
論文
歴史文化資源に対する訪日旅行者の評価特性 ―繁体字・英語・日本語の言語別旅行レビューの比較― 日本観光研究学会第34回全国大会研究発表論文集 34 (単著) 2019/12
4.
論文
観光振興組織が担うプレイス・メイキング ―オランダ・ユトレヒトおよびベルギー・ブリュッセルを事例として― 日本観光研究学会第33回全国大会研究発表論文集 33 33 (共著) 2018/12
5.
論文
イギリスにおける観光振興組織のパートナーシップ ―ローカル・エンタープライズ・パートナーシップ(LEP)との連携― 日本観光研究学会第32回全国大会研究発表論文集 32 (共著) 2017/12
全件表示(31件)
学会・口頭・ポスター発表
1.
2023/04
史跡におけるヘリテージ・インタープリテーションの実践 (2023年日本人文学研究国際学術研討会)
2.
2019/11
東アジアの旅行者と日本人ガイドとのインタラクション (東アジア日本研究者協議会 第4回国際学術大会)
3.
2010/10
観光振興の視点における交通パスの国際比較―外国人旅行者の利便性評価に着目して- (2010年度日本交通学会研究報告会予稿集)
4.
2008/09
日光と箱根における観光者のCSポートフォリオ分析―外国人観光者と日本人観光者の比較― (土木学会第63回年次学術講演会)
教育上の能力
●作成した教科書、教材
1.
2011/04 ~
「戦前における日本の国際観光政策に関する基礎的分析」 ※「著書・論文等」欄にも記載有
●実務の経験を有する者についての特記事項
1.
2015/12
しずおか観光アンバサダー養成講座講師(静岡市女性会館(文部科学省補助事業)
●その他教育活動上特記すべき事項
1.
2022/10 ~
大東文化大学リカレント教育 履修証明プログラム「観光歴史ガイド養成プログラム」
研究課題・受託研究・科研費
1.
2012/04 ~ 2015/03
高齢者の観光地ユーザビリティに関する研究 個人研究 基盤研究 (C) キーワード(高齢者、観光、ユーザビリティ、観光地、ユニバーサルデザイン)
2.
2014/04 ~ 2017/03
観光振興のためのマーケットデザインに関する研究-効果的な日本型DMO構築に向けて 研究分担者 基盤研究 (C) キーワード(観光、DMO、観光振興、マーケティング)
3.
2017/04 ~ 2020/03
観光振興のためのTID制度の導入可能性とビッグデータを用いた計画支援に関する研究 研究分担者 基盤研究(C) キーワード(観光振興、TID、ビッグデータ、地域ブランド)
4.
2020/04 ~ 2025/03
歴史文化資源を基にした地域ストーリーの異文化間インタープリテーション 個人研究 基盤研究(C) キーワード(中禅寺湖 / 別荘 / 国際観光 / 避暑 / 日記 / VFR / 明治29年 / 外交官 / 歴史文化資源 / トピック / 旅行レビュー / インタープリテーション / 日光)
5.
2021/04 ~ 2024/03
持続可能な観光地形成に向けた複雑系モデルとそれを用いた合意形成ツールの開発 研究分担者 基盤研究(C) キーワード(持続可能 / 複雑系モデル / システムダイナミクス / 合意形成 / 観光政策)